メニューを開く
ReadNest
人気の本
ランキング
最新レビュー
ホーム
発見
探す・見つける
グローバル検索
全ユーザーから本を探す
New
人気の本
今みんなが読んでいる本
Hot
ランキング
月間・年間ベスト
人気のレビュー
話題の感想・書評
コミュニティ
読書活動
みんなの読書状況
お知らせ
最新情報・更新情報
検索
ログイン
新規登録
メニュー
メイン
ホーム
発見
グローバル検索
人気の本
ランキング
人気のレビュー
コミュニティ
読書活動
お知らせ
ヘルプ
ログイン
新規登録
新聞消滅大国アメリカ (幻冬舎新書)
鈴木 伸元
5
1人が登録
1件のレビュー
Amazonで見る
この本について
アメリカを代表する名門紙NYタイムズが2009年末までの3年間で社員の3分の1近い1400人を削減した。西海外の有力紙サンフランシスコ・クロニクルは1200人いた社員の半数近くを解雇。実際09年だけで全米の日刊50紙が消滅するなど、この動きは加速する一方だ。新聞がなくなると街は、国家は、世界は、どうなるのか?新聞が消えた街でネットから得られる地元情報はごくわずか。政治は腐敗し、コミュニティは崩壊に向かう。他人事ではない、日本人必読の書。
みんなの評価
5
5
1件
4
0件
3
0件
2
0件
1
0件
レビュー
miyan
2011年6月読了
これはこうインターネットが
発達してしまうと避けようのない事態ですよね。
特にインターネットニュースの強みって
リアルタイムで情報を得られること。
だからいずれ通る道だったでしょうね。
日本では発行部数が多いので
大丈夫かな…と思っていたら
そうではない模様です。
この読書記録を詳しく見る →
この本を読んでいる人(1人)
miyan
読了
読書ステータス
読了
1人
鈴木 伸元の他の作品
加害者家族 (幻冬舎新書 す 4-2)
8人
3.0
反骨の知将: 帝国陸軍少将・小沼治夫 (平凡社新書)
1人
鈴木 伸元の作品をもっと見る