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レビュー
なんだかんだで一月以上かかりました。しかも、途中から相当流し読み。とは言え、途中では気になる内容も。
・子どもの微笑み、猫の喉ならしは、親を操作するための手段?!
・仲間に警告の鳴き声を発するのは自己犠牲?
・雌があえて「婚約期間」を設ける理由は?って、これは人間でも当てはまるのか…。
・動物は雄が派手な格好して雌の気を引くのに、人間の場合は…。
・ミトコンドリアはかつて我々の細胞と連合した共生バクテリアだったのだとか。
それより何より、「人間は遺伝子の乗り物に過ぎない」的な考え方に妙に納得しちゃったりね。
この本を読んでいる人(20人)
taka_aki
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                            acaris
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