メニュー
普及版 モリー先生との火曜日

普及版 モリー先生との火曜日

ミッチ・アルボム

5
7人が登録
1件のレビュー

この本について

スポーツコラムニストとして活躍するミッチ・アルボムは、偶然テレビで大学時代の恩師の姿を見かける。モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。16年ぶりの再会。モリーは幸せそうだった。動かなくなった体で人とふれあうことを楽しんでいる。「憐れむより、君が抱えている問題を話してくれないか」モリーは、ミッチに毎週火曜日をくれた。死の床で行われる授業に教科書はない。テーマは「人生の意味」について。

みんなの評価

5
5
1件
4
0件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

ひさこ
ひさこ
2012年1月読了
この本に出会えて本当によかった。モリー先生が人間が生きる中で、何が大切なのか?を気づかせてくれた。この学びを、今に生かしていきたいって強く思った。

読書ステータス

読了 3人
読みたい 2人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します