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保守主義とは何か - 反フランス革命から現代日本まで (中公新書)
宇野 重規
5
4人が登録
1件のレビュー
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この本について
21世紀以降、保守主義者を自称する人が増えている。フランス革命による急激な進歩主義への違和感から、エドマンド・バークに端を発した保守主義は、今では新自由主義、伝統主義、復古主義など多くのイズムを包み、都合よく使われている感がある。本書は、18世紀から現代日本に至るまでの軌跡を辿り、思想的・歴史的に保守主義を明らかにする。さらには、驕りや迷走が見られる今、再定義を行い、そのあり方を問い直す。
みんなの評価
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レビュー
ゆたゆた
20160625発行
中央公論新社
中公新書2378
Amazon新刊
20160715入手
¥800+税
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この本を読んでいる人(4人)
ゆたゆた
ぬいぐるみ
読了
northeast57
読了
sohyoeson
読了
読書ステータス
読了
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