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政友会と民政党 - 戦前の二大政党制に何を学ぶか (中公新書)
井上 寿一
4
3人が登録
1件のレビュー
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この本について
待望の二大政党時代が到来したのにメリットが実感できない。そうした幻滅の声がしばしば聞かれる。だが歴史を振り返ると、二大政党が交互に政権を担うシステムは戦前にも模索されている。大正末年の第二次加藤高明内閣発足から五.一五事件による犬養毅内閣崩壊までである。政友会と民政党の二大政党制が七年足らずで終焉を迎えたのはなぜか。その成立・展開・崩壊の軌跡をたどり、日本で二大政党制が機能する条件を探る。
みんなの評価
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5
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2
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1
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レビュー
eitok
2014年4月読了
この時代の政党がどのように動いたのかよくわかった
この読書記録を詳しく見る →
この本を読んでいる人(3人)
ぬいぐるみ
読了
northeast57
読了
eitok
読了
読書ステータス
読了
3人
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