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働くということ - グローバル化と労働の新しい意味 (中公新書)
ロナルド・ドーア
5
3人が登録
1件のレビュー
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この本について
二〇世紀の終わりまでに、私たちはみな週五時間程度だけ働くようになっているだろう―。ケインズの八〇年前の予言は見事に外れた。先進諸国でも、経済競争力強化を理由に労働時間の短縮は進んでいない。グローバリゼーションが加速する中、所得の格差も急速に拡がりつつある。雇用機会や賃金において拡大する不平等に歯止めはかかるのか。半世紀にわたって「働くということ」の意味を問いつづけてきた思索の到達点。
みんなの評価
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レビュー
HANAE
2012年3月読了
再読価値あり
この読書記録を詳しく見る →
この本を読んでいる人(3人)
HANAE
読了
もえ
読了
Emi
読書ステータス
読了
2人
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