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教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 (中公新書)
竹内 洋
4
4人が登録
1件のレビュー
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この本について
一九七〇年前後まで、教養主義はキャンパスの規範文化であった。それは、そのまま社会人になったあとまで、常識としてゆきわたっていた。人格形成や社会改良のための読書による教養主義は、なぜ学生たちを魅了したのだろうか。本書は、大正時代の旧制高校を発祥地として、その後の半世紀間、日本の大学に君臨した教養主義と教養主義者の輝ける実態と、その後の没落過程に光を当てる試みである。
みんなの評価
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レビュー
桃色雑音
2013年11月読了
しびれた
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この本を読んでいる人(4人)
kakenami
読了
kssa_abe
桃色雑音
読了
H. Tarkun
読了
読書ステータス
読了
3人
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