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シャーマニズム―エクスタシーと憑霊の文化 (中公新書 587)

シャーマニズム―エクスタシーと憑霊の文化 (中公新書 587)

佐々木 宏幹

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レビュー

miyan
miyan
2014年2月読了
昔の本なので、分かりづらいこと必至なのと、
決して、この本はスピリチュアルなものは
ないということに要注意。

内容としては、シャーマンという存在を
まじめに論じている本。
日本ではユタとかイタコがでてきたりします。

と、言うか、イタコの人が
盲目の人が限定だった、
というのは知りませんでした。
名前だけが先行でしたので。

このトランス状態、というのは不思議なものですね。
スピリチュアル本ではないので
そういう点の詳述はありませんでしたが。

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