メニュー
小説の誕生

小説の誕生

保坂 和志

4
1人が登録
1件のレビュー

この本について

小説にしか、できないことがある。小説について、行き着く先もわからないまま考えつづけるうち、「小説論」はどんどん「小説」へと変容していった。「小説論」とは思考の本質において、評論ではなく「小説」なのだ。小説について、もっともっと、考えたい人のために。大好評『小説の自由』につづく、待望の第二弾。

みんなの評価

4
5
0件
4
1件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

ヒルコ
ヒルコ
2011年8月読了
回想は使うなら表現を変える

この本を読んでいる人(1人)

読書ステータス

読了 1人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します