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ホルモン奉行 (新潮文庫)
角岡 伸彦
4
1人が登録
1件のレビュー
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この本について
ホルモンと一口に言っても種類は様様、食べられ方も千差万別。その文化的背景は知れば知るほど奥深い。ホルモンを使った郷土料理の知恵を学び、魅惑の食材、油かすやサイボシを紹介。BSE騒動に憤りつつ、日本各地、果ては米国、韓国など海外の内臓食事情も現地調査。「鍋奉行」ならぬ「ホルモン奉行」を名乗る著者の、ホルモン食文化の多様さと美味しさを伝えるルポルタージュ。
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レビュー
taka_aki
2011年8月読了
まさにホルモン好きによるホルモン好きのホルモン好きのための本。
国内だけではなく海外のホルモン文化も紹介してます。あと、ホルモン料理のレシピも。
以下はメモ:
・日本でのホルモン文化は江戸時代後期までさかのぼるとのこと。
・ホルモンを「ナカノモン」と呼んでいたケースもある
・ハチノスの煮こごり美味しそう
・牛の唇を姫路では「モロ」と呼んでいる
・心臓に付いている大動脈は「タケノコ」。見た感じが確かにタケノコっぽい。
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taka_aki
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