メニュー
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く (新潮文庫)

神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く (新潮文庫)

石井 光太

4
8人が登録
1件のレビュー

みんなの評価

4
5
0件
4
1件
3
0件
2
0件
1
0件

レビュー

taka_aki
taka_aki
2011年10月読了
これはヘビーだ。。

著者の方がインドネシア、バングラデシュを訪れ、売春婦、ヒジュラ(ニューハーフのような存在)など、日本から見たら非常に困難な状況下でも生き続けている人々の様子を描いています。

著者の方が何をしたいのかがちょっと不明な部分もありましたが、イスラム世界に興味を持っている方は読んでおくべき一冊かと。

読書ステータス

読了 7人

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します