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三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)

三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)

倉阪 鬼一郎

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この本について

「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。黒鳥館主人」招待状を手に東亜学芸大生・西大寺俊は黒鳥館と名づけられた壮麗な洋館に赴く。招待客は全員無作為に選ばれたという。ウェルカムドリンクを主人から受け取った西大寺は、館内の完全な密室で怪死。呪われた館を舞台とした凄惨な連続殺人の火蓋が切って落とされる―。復讐のため建てられた館で繰り広げられる大惨劇。

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レビュー

yame
yame
2011年11月読了
作中のある人物の台詞を借りると「バカとしか言いようがないな」

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