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キッチン (角川文庫)
吉本 ばなな
4.3
53人が登録
3件のレビュー
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この本について
家族という、確かにあったものが年月の中でひとりひとり減っていって、自分がひとりここにいるのだと、ふと思い出すと目の前にあるものがすべて、うそに見えてくる―。唯一の肉親の祖母を亡くしたみかげが、祖母と仲の良かった雄一とその母(実は父親)の家に同居する。日々のくらしの中、何気ない二人の優しさにみかげは孤独な心を和ませていくのだが...。世界二十五国で翻訳され、読みつがれる永遠のベスト・セラー小説。泉鏡花文学賞受賞。
みんなの評価
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レビュー
こまち
2011年7月読了
高校の集団読書会用書籍として。
この読書記録を詳しく見る →
kaori
2012年7月読了
考えさせられるけれど同時にすごく感動する。内容忘れたなら、もう一度読む価値あり。
この読書記録を詳しく見る →
とくこ
2015年7月読了
死に囚われて悲しみに囚われた人たちが、前に進む。
吉本ばななは置いて行かれた人たちの悲しみの表現の幅が広い。
日常の中のさりげない一幕に悲しみが置かれてる。
そういった日々の描写の印象が強すぎて、話の本筋とかラストにそこまで思い入れが持てないのはいいのか悪いのか。
この読書記録を詳しく見る →
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