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茶の本 (岩波文庫)
岡倉 覚三
5
5人が登録
1件のレビュー
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この本について
茶の湯によって精神を修養し、交際の礼法をきわめるのが茶道である。その理想は、禅でいうところの「自性了解」の悟りの境に至ることにある。この本は、そうした「茶」を西洋人に理解させるために著者(1862-1913)が英文で書いたもので、単なる茶道の概説書ではなく、日本に関する独自の文明論ともいうべき名著。
みんなの評価
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レビュー
Lapras
2012年5月読了
この本の作者は岡倉覚三と書いてありますが、普通の人はは岡倉天心と言った方が分かりやすいでしょう。(私も分かりませんでした(ーー;)
かの有名な岡倉天心の著書で、茶についての事だけにならず彼の美術観・日本論がうかがいしれます。あの有名な言葉“アジアはひとつなり”もこの本で出てきますよ。
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のんたん
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Lapras
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