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珍妃の井戸 (講談社文庫)

珍妃の井戸 (講談社文庫)

浅田 次郎

この本の所有者

17人が登録
3,916回参照
2011年9月25日に更新

書籍情報

ページ数:
416ページ
参照数:
3,916回
登録日:
2011/09/22
更新日:
2011/09/25
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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内容紹介

列強諸国に蹂躙され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。皇帝の寵愛を一身に受けた美しい妃は、何故、誰に殺されたのか?犯人探しに乗り出した日英独露の高官が知った、あまりにも切ない真相とは―。『蒼穹の昴』に続く感動の中国宮廷ロマン。
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
2/5
レビュー:
なんだか納得いかない結末。

語り口調は珍しいのかもですけど、冗長にも感じたし、感情移入もしにくいし、何よりも結末がなんじゃこりゃーって、私は思いました。

読書履歴

2011/09/25 416ページ
2011/09/24 196ページ
2011/09/22 146ページ

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