書籍情報
- ページ数:
-
170ページ
- 参照数:
- 1,590回
- 登録日:
- 2011/06/25
- 更新日:
- 2011/07/01
- 所有者:
-
zooko012さん
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内容紹介
息もつかせぬ展開と最後に用意された大どんでん返し―何度も上演され、映画化された、イギリスの劇作家プリーストリー(1894‐1984)の代表作。舞台は裕福な実業家の家庭、娘の婚約を祝う一家団欒の夜に警部を名乗る男が訪れて、ある貧しい若い女性が自殺したことを告げ、全員がそのことに深く関わっていることを暴いてゆく...。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
レビュー:
息もつかせぬ展開とどんでん返し。幸せな家族の団欒に、警部がやってくるが、家族の誰もに自殺した女性と関わりがあることがわかり・・・。平易な日本語とストーリーの面白さで、多少古めの戯曲であること、岩波文庫であること(?)は全く気にならない。スゴ本ブログ激賛、アマゾンの高評価もむべなるかな。
読書履歴
2011/07/01
170ページ
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