首都感染 (講談社文庫)
この本の所有者
(4.0)
1人が登録
1,282回参照
2014年11月8日に更新
内容紹介
二〇××年、中国でサッカー・ワールドカップが開催された。しかし、スタジアムから遠く離れた雲南省で致死率六〇%の強毒性インフルエンザが出現!中国当局の封じ込めも破綻し、恐怖のウイルスがついに日本へと向かった。検疫が破られ都内にも患者が発生。生き残りを賭け、空前絶後の“東京封鎖”作戦が始まった。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
エボラに戦々恐々としているこの時期にピッタリ(使い方違う)の一冊。
この方のストーリーテリング能力はすごいですね。ジェノサイドに次いで二冊目なのですが、グイグイ引き込まれます。
他の作品も読まなくては。
この方のストーリーテリング能力はすごいですね。ジェノサイドに次いで二冊目なのですが、グイグイ引き込まれます。
他の作品も読まなくては。
読書履歴
2014/11/08
592ページ
2014/11/08
498ページ
2014/11/08
360ページ
2014/11/08
200ページ
taka_aki
Lv.305
エボラに戦々恐々としているこの時期にピッタリ(使い方違う)の一冊。
この方のストーリーテリング能力はすごいですね。ジェノサイドに次いで二冊目なのですが、グイグイ引き込まれます。
他の作品も読まなくては。