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ネイティブはたった100語で話している!

ネイティブはたった100語で話している!

ディビッド・セイン

この本の所有者

1人が登録
904回参照
2008年8月4日に更新

書籍情報

ページ数:
229ページ
参照数:
904回
登録日:
2008/07/19
更新日:
2008/08/04
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
100語と言っても、その密度は非常に濃かった訳で。例えば、

wait:Don't wait upで「先に寝て」
time:時間を聞くつもりで「Do you have time?」は「ちょっと時間ありますか?」と言う誘い文句に。こんなときはDo you have the time?
how:How are you?よりもHow are you doing?の方が親しみを増す。
good:GoodbyeはGod be with yeが由来。
really:I don't really knowは「はっきりとは知らないが、自分が知っているのはこんな感じ」、I really don't knowは「全く知らない」
say:相手の言葉に驚いたら「Say what!?」
put:座布団一枚!は「Well put!」
care:魚が苦手なら「I don't care for fish.」
might:夢を簡単に諦めてしまう人は「He's a might-have-been.」と言われちゃう
interest:相手の趣味を聞くのに「What are your hobbies?」を使うよりも「What are your interests?」の方が自然。

などなど。中学校の頃に学んだはずの単語に、これほどの広がりがあるとはー。

まだまだ勉強っすな。

読書履歴

2008/08/04 229ページ
2008/08/04 164ページ
2008/08/04 138ページ
2008/08/04 114ページ
2008/08/04 96ページ
2008/08/03 64ページ
2008/08/02 52ページ
2008/08/01 44ページ
2008/07/31 26ページ

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