
インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
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3人が登録
2,978回参照
2012年12月10日に更新
書籍情報
- 著者:
- Susan Weinschenk
- ページ数:
-
288ページ
- 参照数:
- 2,978回
- 登録日:
- 2012/12/10
- 更新日:
- 2012/12/10
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
タイトル通りインタフェースデザインに関する本なのですけど「心理」に重きを置いているイメージ。
・大文字が元々読み取りにくいものであるという説は誤りである。
・時間に追われているときには、立ち止まって他人を助けたりはしない。
・目標に近づくほど「ヤル気」が出る。
・人は自律性をモチベーションにして行動する。
・オンラインでの交流においては社会的なルールの遵守を期待する。
・人は忙しい方が満足を感じる。
・エラーメッセージの書き方
・ユーザーが何をしたのかを告げる
・発生した問題を説明する
・修正方法を指示する
・受動態ではなく能動態を使い、平易な言葉で書く
・例を示す
エラーメッセージの話は別としてすぐに実装がどうこうと言う話はあまりないのですが、心がけとしては大事だなーと。
・大文字が元々読み取りにくいものであるという説は誤りである。
・時間に追われているときには、立ち止まって他人を助けたりはしない。
・目標に近づくほど「ヤル気」が出る。
・人は自律性をモチベーションにして行動する。
・オンラインでの交流においては社会的なルールの遵守を期待する。
・人は忙しい方が満足を感じる。
・エラーメッセージの書き方
・ユーザーが何をしたのかを告げる
・発生した問題を説明する
・修正方法を指示する
・受動態ではなく能動態を使い、平易な言葉で書く
・例を示す
エラーメッセージの話は別としてすぐに実装がどうこうと言う話はあまりないのですが、心がけとしては大事だなーと。
読書履歴
2012/12/10
288ページ
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