メニュー
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 7 (小学館文庫)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 7 (小学館文庫)

ママチャリ

この本の所有者

4人が登録
74回参照
2012年2月6日に更新

書籍情報

ページ数:
361ページ
参照数:
74回
登録日:
2011/10/10
更新日:
2012/02/06

この本を共有する

内容紹介

時は一九七〇年代。田舎町に住むヤンチャでムチャでワンパクな男子高校生と町の駐在さんが“あいかわらず”繰り広げるイタズラ合戦第七弾。高校入学から間もなくして写真部に入部したママチャリは、駅前で撮った写真におかっぱ頭でもんぺ姿の少女が写りこんでいるのを発見する。これを機に“ぼくたち”は『心霊研究会』を結成。やがて、クラスで話題の「稲荷神社で聞こえる謎の笛の音」「千人針の怪談」がとある女性から語られていたことを知る。彼女の意図とは一体なんなのか!?今回は“ぼくたち”と駐在さんが出会う前のプレストーリー『桜月夜』を一挙掲載。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (エリィさんのレビュー)

評価:
5/5

読書履歴

2012/02/06 361ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ぼくたちと駐在さんの700日戦争 7 (小学館文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

74%
学校の階段8
73.5%
七つの黒い夢 (新潮文庫)

七つの黒い夢 (新潮文庫)

乙一

天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗...

19人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します