メニュー
現代霊性論

現代霊性論

内田 樹

この本の所有者

2人が登録
33回参照
2011年10月2日に更新

書籍情報

著者:
内田 樹
ページ数:
306ページ
参照数:
33回
更新日:
2011/10/02

この本を共有する

内容紹介

神さまや幽霊についての現象学的アプローチ。生とは、死とは、霊とは?―お葬式、占い、霊能者、タブー、新宗教、カルト、UFO...「スピリチュアルの毒」にあたらないために、現代日本人必読の書。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (まつたけさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
濃い内容でいて、なかなか読みやすく面白かった。
宗教、霊性というものを改めて考えさせられた。
確かにこの世の中には宗教に関するものが至る所にある。
そして、中には良くわからないがあるものもある。
そういったものを受け入れること、も必要であり、人は宗教、霊性と上手く付き合うことでこの苦悩の人生を生き抜ける。

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「現代霊性論」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を1冊見つけました