ひらけ駒!(3) (モーニングKC)
この本の所有者
📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
読書履歴
AIが見つけた似た本
「ひらけ駒!(3) (モーニングKC)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
東京てくてくすたこら散歩
伊藤 まさこ
「今日はギャラリーフェブ(そら豆)に行こうかな」晴れた日にぽっかりと予定があいたなら、ギャラリーをのぞいてカフェでお茶を飲もう。街のパン屋さんから森の美術館まで、私の好きなお散歩コース。
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)
斎藤 孝
青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...
終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)
川上 稔
2nd‐Gの概念下で命刻の攻撃を受け、危篤状態に陥った新庄...。一方、その命刻は詩乃を抱え、かつてTop‐Gで新庄の両親が作り上げた、概念創造機械ノア=バベルへと向かった。そして、マイナス概念の活性...
渡辺竜王推薦の「母と子の将棋お稽古漫画」第3巻。母はお稽古仲間と出場した女子団体戦に大興奮。宝くんは3段に昇進するものの、スランプに。いずれ、宝くんは、スランプを打開して、研修会に??といった流れ。本書の特徴は、お稽古漫画なのでほのぼのとしつつ、将棋会館のある千駄ヶ谷の駅とか、将棋塾とか、将棋の本とか、大会の様子とか、細部の描写が異様にリアルであること。本書では、瀬川四段の「泣き虫しょったんの奇跡」、深浦の「プロへの道」、石橋幸緒の「将棋レシピ」などが紹介されている。