内容紹介
映画『悪人』のシナリオを、吉田修一自らが李相日監督と共同執筆。原作の手触りを忠実に再現しつつ、もう一つの『悪人』として全く新しい感動が待ち受ける。その衝撃のクライマックスとは?巻末に吉田・李・プロデューサーが、シナリオができるまでを語った座談会を収録。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2011/08/19
228ページ
ふわふわ
Lv.14
映画より、ずっとよかった。
この話を2時間で映像化するには、
あまりに端折り過ぎ。
映画では、主人公が殺人を犯す背景が、あまりに端的過ぎて深みがなかったが、本なら分かる。
でも、本を読んでいても妻夫木と深津絵里のイメージだったから、2人の演技はやっぱり上手いと思った。