📝 レビュー (緋奈さんのレビュー)
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「刑事さん、さようなら」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
名探偵の掟 (講談社文庫)
東野 圭吾
完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ...
樋口有介らしさの薄い作品。刑事小説なのかと思ったが、そういうわけでもなく、2人の主人公がどう交わってくるのかというのは興味をひいた。ヨシオの口調や行動には素直さが溢れているのだから、須貝の方はもっと皮肉さを強調させてコントラストがあると読み物として、どうだったろうか。自分の作風に変化をみせたいがために、あえてこのようにした様にもみえた。悪くいえば中途半端であり、新しい何かを産み出すための産物であったか。つまらなかったわけではないが、樋口有介の初めての一冊としてはオススメできず。
地方の警察は本当にこんなに汚いのか。虚しい。よしおが死ななくて良かった。もやもやする話だった。
地方の警察は本当にこんなに汚いの?なんともむなしい話だわ。だけど義男が死ななくて良かった。何かもやもやする話だったな