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スティーブ・ジョブズの流儀

スティーブ・ジョブズの流儀

リーアンダー ケイニー

この本の所有者

(4.0)
7人が登録
90回参照
2011年6月27日に更新

書籍情報

ページ数:
336ページ
参照数:
90回
登録日:
2011/06/27
更新日:
2011/06/27
所有者:
たか たかさん

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内容紹介

ビジネスとは、生きざまの証明。世界を変えられると本気で信じる人間こそが本当に世界を変える―。愚直なまでにおのれの信念を貫く男の素顔を、アップルコンピュータを12年以上にわたり追いつづけてきた著者が圧倒的な取材力で描き出す。
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taka_aki
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ノリは偶像復活と似てなくもない。

まー、確かにジョブス氏、スゴいです。今や自分も相当なマックファンですし。。

妥協なきってところが相変わらずスゴいなーと思うのです。気になったところをピックアップ。

・アップルのデザインプロセスで最も重要な要素のひとつは簡素化である。…「技術が複雑になるにつれて、高度な技術をふつうの人に理解させる術を知っているというアップルの強みがますます重宝される」
・「スティーブのやり方がほかのみんなとちがうのは、最も重要な決定は何をするかではなく何をしないかを決めることだ、と信じていた点だ」
・彼(ジョブス)は言ったものだ。『グラフィックベースのコンピュータが何かを知らない人に、グラフィックベースのコンピュータはどうあるべきかを訊くなんてどだい無理な話だ。だれも見たことがないんだから』とね
・「創造性と言うのは物事を結びつけること(コネクション)にすぎない」

久々に、スーパーボールのCMやスタンフォード大の卒業式スピーチを見てしまいましたよ。泣けるー。Stay hungry, Stay foolishですわー。

ただ、彼が去ったあとはどうなるんだろう、そう思わずにはいられませんでした。

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