メニュー
揺れる日本語どっち?辞典

揺れる日本語どっち?辞典

この本の所有者

1人が登録
1,255回参照
2011年7月3日に更新

書籍情報

ページ数:
318ページ
参照数:
1,255回
登録日:
2011/06/19
更新日:
2011/07/03

この本を共有する

読書履歴

2011/07/03 318ページ
2011/06/27 215ページ
2011/06/25 185ページ
2011/06/21 165ページ
2011/06/20 155ページ
2011/06/20 143ページ
2011/06/19 125ページ
2011/06/19 111ページ
2011/06/19 99ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「揺れる日本語どっち?辞典」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を8冊見つけました

74.5%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
72%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
71%
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

斎藤 孝

今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...

7人 3
71%
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村 洋太郎

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

6人 4
71%
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

西尾 実

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...

9人 4
70.7%
文章力の [鍛え方]

文章力の [鍛え方]

樋口 裕一

読み手を引きつける、リズム感のある正しい文章を書くためのレッスン。

1人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します