そんな紅茶で満足ですか―スリランカの本物の味と香りを楽しむ秘訣 (祥伝社黄金文庫)
この本の所有者
書籍情報
- ページ数:
-
291ページ
- 参照数:
- 242回
- 登録日:
- 2011/06/16
- 更新日:
- 2011/06/16
- 所有者:
-
rika-karinさん
この本を共有する
📝 レビュー (rika-karinさんのレビュー)
好きなものに対する情熱。海外に行ったら現地の言葉、格好、習慣に貪欲に溶け込もうとすること。他人に褒められようが舞い上がらず(自分に対する評価に違和感を感じたら)自分のしたいことを。
読書履歴
AIが見つけた似た本
「そんな紅茶で満足ですか―スリランカの本物の味と香りを楽しむ秘訣 (祥伝社黄金文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)
斎藤 孝
青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...
きよしこ (新潮文庫)
重松 清
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
西尾 維新
「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤....
狼と香辛料 (電撃文庫)
支倉 凍砂
行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない...
赤朽葉家の伝説
桜庭 一樹
“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万...
狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。ど...
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
スリランカで一年間紅茶の修行。日本ではお茶を飲む文化はあるがフレーバーティーが主流。帰国後は茶葉の味そのものを楽しむことを広めたいと通販のお店を立ち上げた。
好きなものに対する情熱。海外に行ったら現地の言葉、格好、習慣に貪欲に溶け込もうとすること。他人に褒められようが舞い上がらず(自分に対する評価に違和感を感じたら)自分のしたいことを。