宗教VS.国家 (講談社現代新書)
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2011年6月8日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
208ページ
- 参照数:
- 254回
- 登録日:
- 2011/06/08
- 更新日:
- 2011/06/08
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northeast57さん
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内容紹介
権力をめぐって対峙するカトリック教会と“共和派”の狭間で、一般市民は、聖職者は、女性たちは何を考え、どう行動したか。『レ・ミゼラブル』などの小説や歴史学文献を読み解きながら、市民社会の成熟してゆくさまを目に見える風景として描き出す。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (northeast57さんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
ライシテが如何に教会(カトリック教会)との激しい闘争を経て獲得することができたのか、という文脈で考えているフランス人。
宗教と法が不可分と考えるイスラーム。特に改宗ムスリマのフランス人女性はむしろ厳格なイスラームの実践を行いがち。
ここに「スカーフ問題」の強烈な分裂を引き起こす分裂がある。
宗教と法が不可分と考えるイスラーム。特に改宗ムスリマのフランス人女性はむしろ厳格なイスラームの実践を行いがち。
ここに「スカーフ問題」の強烈な分裂を引き起こす分裂がある。
読書履歴
2011/06/08
208ページ
northeast57
Lv.124
ライシテが如何に教会(カトリック教会)との激しい闘争を経て獲得することができたのか、という文脈で考えているフランス人。
宗教と法が不可分と考えるイスラーム。特に改宗ムスリマのフランス人女性はむしろ厳格なイスラームの実践を行いがち。
ここに「スカーフ問題」の強烈な分裂を引き起こす分裂がある。