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日本架空伝承人名事典

書籍情報

ページ数:
538ページ
参照数:
129回
登録日:
2026/02/10
更新日:
2026/03/11

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📝 レビュー (諸書劄記さんのレビュー)

レビュー:
収載範囲は記紀神話の神々より近世末迄なり。
実在の人物には略伝を添へたり。
引用文を附して出典を明示せるぞいと良きかも。

読書履歴

2026/03/11 33ページ p.32-34 天照大神の原型は日に仕ふる巫女「日の妻(ヒルメ)」にやとぞ。農耕社会に於て太陽神は重んぜられずとぞ沖縄を引証に論へる。『沙石集』曰しく、天祖岩戸隠れの折、神々の御遊びをゆかしく思して岩戸より出座ししかば、天下に光戻りて人の面見ゆることを得し故に、「面白し」と云ふとぞ。
2026/03/10 31ページ p.29-31 安倍晴明に匹敵とかや云ふなる平家政権期の後白河法皇方の陰陽師安倍泰親、以仁王頼政の敗死を卜しけりと。『仮名手本忠臣蔵』中唯一の町人の侠気漢天河屋義平。
2026/03/09 29ページ
2026/03/08 27ページ p.27 前九年合戦の逆賊安倍貞任、源頼義追討軍と戦ふに敗れて衣川より逃るるに、頼義敗将を呼止めて歌の下の句を云へば、貞任継ぎて上の句を歌ひけりとぞ。
2026/03/07 25ページ p.23-25 蘆屋道満が後裔なりけむ室町時代の人、彼の出身播磨国に幾人かありきとぞ。神功皇后に干珠満珠の神宝を授け奉り給ひし海神安曇磯良。
2026/03/06 23ページ
2026/03/04 21ページ p.21 足利直義通称三条殿・錦小路禅門、相模守・左兵衛督と。中先代の乱にて護良親王弑して後世逆臣論を負ひ、建武式目制定に於いては後醍醐帝を謀反人と断ずる直義が強硬姿勢反映せられけり。豪放磊落武将気質の兄尊氏と理智且つ固信の人直義とは適合せしかば幕政暫し安定せしかど婆娑羅気質を悪む直義と高師直が対立により兄弟不和に陥りけりとぞ。
2026/03/03 20ページ p.18-20 足利尊氏法名は等持院殿、関東にては長寿寺殿なり。為人複雑みを有して多面的なる性格に人間味を感ぜらるるとぞ。
2026/03/02 18ページ p.15 浅野内匠頭の自刃に因みて判官をば自腹を切るの隠語としけりとぞ。 p.16-18 弁慶に並ぶ大力と伝へらるる朝比奈義秀、能曲には閻魔王に極楽への道の先導をさする朝比奈と描かれたり。
2026/03/01 13ページ p.11-12 赤穂事件は刃傷沙汰陽暦04/21・討入01/30なり。徳川時代に赤穂浪士への評価の毀誉褒貶に二分せしは、大名と公儀と云ふ、時には利益相反する二重の主君を戴きたりし武士の立場故なりとぞ。
2026/02/28 7ページ p.7 明智光秀が法名は名窓玄智、自称惟任日向守。
2026/02/27 5ページ p.4 251cmの巨漢の力士、明石志賀之助。 p.5 子思ひの赤染衛門。
2026/02/10 3ページ p2 大岡越前守に並ぶ名裁判官、青砥藤綱。

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諸書劄記
諸書劄記 Lv.76

収載範囲は記紀神話の神々より近世末迄なり。
実在の人物には略伝を添へたり。
引用文を附して出典を明示せるぞいと良きかも。

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