📝 レビュー (諸書劄記さんのレビュー)
評価:
2/5
レビュー:
字数は尠く説明も実に初学者に向くるものなり。一時もあらば読畢へつべし。
作例や添削例はあれども、殆ど口語短歌にして、又歌意の卑俗なれば、古雅なるを志向する向きには不適なるめり。
近代の短歌革新運動を経て、古典和歌の共通感覚(<われわれ>)を詠めりし風と訣別せし故にか、和歌の詠物的傾向に較べて、近代短歌は心情思索(<われ>)を詠む内面的・主観的傾きを帯びたらむ。
作例や添削例はあれども、殆ど口語短歌にして、又歌意の卑俗なれば、古雅なるを志向する向きには不適なるめり。
近代の短歌革新運動を経て、古典和歌の共通感覚(<われわれ>)を詠めりし風と訣別せし故にか、和歌の詠物的傾向に較べて、近代短歌は心情思索(<われ>)を詠む内面的・主観的傾きを帯びたらむ。
読書履歴
2025/11/18
128ページ
読了
2025/11/18
101ページ
2025/11/16
68ページ
諸書劄記
Lv.64
字数は尠く説明も実に初学者に向くるものなり。一時もあらば読畢へつべし。
作例や添削例はあれども、殆ど口語短歌にして、又歌意の卑俗なれば、古雅なるを志向する向きには不適なるめり。
近代の短歌革新運動を経て、古典和歌の共通感覚(<われわれ>)を詠めりし風と訣別せし故にか、和歌の詠物的傾向に較べて、近代短歌は心情思索(<われ>)を詠む内面的・主観的傾きを帯びたらむ。