📝 レビュー (諸書劄記さんのレビュー)
評価:
2/5
レビュー:
韻律豊かなるかな詠物詩は。
独特なる感性の下に切取らるる自然の叙景好し。
独特なる感性の下に切取らるる自然の叙景好し。
読書履歴
2025/11/06
205ページ
読了
2025/11/06
176ページ
p176 大學訳詩に於いては定評ある古典を選好せざりきと。
「昨日の定評より、明日の価値に、興味があつた。過去の高名より、未来の冒険に、興味があつた。」
2025/11/06
173ページ
p172-173 大學ルミ・ド・グールモン詩の影響の下にエロチシズム詩をなせりと。 「ものをその名で呼ぶことは、その持つ魅力の大半を失ふことだとは、サムボリズムの詩の理論だが、 これはそのままエロチック詩の詩法となる。多くのエロチック詩の失敗は、あまりに現はし過ぎるにあ る。多くのエロチシズムを現はさうとするには、まづ隠さなければいけない。「隠すより現はるるはな し」はここではパラドックスではなくて本則だ。」
2025/11/04
152ページ
2025/11/04
147ページ
2025/11/04
137ページ
2025/11/01
127ページ
2025/11/01
117ページ
2025/10/31
107ページ
p98-107 「数へうた」
2025/10/31
97ページ
p88-97 「どん底で」
2025/10/30
87ページ
p78-87 「鎖」「奥ゆかしき岩清水」
2025/10/28
77ページ
p68-77「葦」「ふるさと」「死者に告ぐ」
2025/10/27
67ページ
p58-67 「乳房」「性」「性 又」
2025/10/26
57ページ
p51 「小学生」
先生植物学はうそですね
樹木もやはり笑ふのです
梅が一輪さきました
p52 「扇子」
白い歯を見せて
扇子が微笑する
あなたの微笑を
隠しながら
p57 「毛虫」
電気広告
光の毛虫が
はひまはり
はひまはり
2025/10/25
47ページ
p39 「私」
2025/10/23
37ページ
p30 「鴉」
p31 「噴水」
p34 「水の面に書く」
言葉は美しい。
そして凡ての美しいもののやうに
言葉は生命短く死に易い。
言葉は語られる間は生きてゐる。
然し語られ終つた言葉は死んでゐる。
言葉はこのやうに死に易い。
(略)
文字は言葉を囚人(とりこ)にする
文字は言葉の牢獄だ
文字は言葉を木乃伊にする
文字は言葉の墓穴だ
p37 「黒ン坊」
2025/10/22
27ページ
p27 (大學渡伯中に成りしかば南国的色彩の強き詩とぞ)「椰子の木」大地ものかげの底に埋れ 夕星 西天に 銀青の振香炉をゆれば 大いなる黒十字架と身をなして 彼等は祈る。
2025/10/22
25ページ
p25 「受胎」「目」
2025/10/21
23ページ
2025/10/20
21ページ
p21「夕ぐれの時はよい時」
2025/10/19
19ページ
p19 「われは愛づ」弱冠の砌り病身なりし大學のいつ死ぬとも知れぬ我が身の絶望を歌ひけりと。
2025/10/18
18ページ
2025/10/18
18ページ
諸書劄記
Lv.64
韻律豊かなるかな詠物詩は。
独特なる感性の下に切取らるる自然の叙景好し。