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古代歌謡集

書籍情報

ページ数:
520ページ
参照数:
308回
登録日:
2025/10/02
更新日:
2026/02/10

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📝 レビュー (諸書劄記さんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
後代の技巧を凝らしたる和歌に較ぶれば古拙なれど、詠むれば祝詞にも似る上代語の荘厳なる響きあり。

読書履歴

2026/02/10 81ページ p80 朝臣(あそみ)は吾兄臣の意とぞ。長老をば「世の長人」と称ぶ。
2025/12/21 79ページ
2025/12/20 77ページ p77 (「言(こと)をこそ……と言はめ」の構文は、長歌に於て景物の提示より本旨に転換するときの慣用用法とぞ)八田の 一本菅は 子持たず 立ちか荒れなむ 惜ら菅原 言をこそ 菅原と言はめ 惜ら清し女
2025/12/18 75ページ
2025/12/12 74ページ
2025/11/09 73ページ p73 (古人斎つ真椿とて椿を神聖視しきと、其に事よせて天皇を言祝ぐ寿歌ぞ。)つぎねふや 山代河を 河上り我が上れば 河の上に 生ひ立てる 烏草樹を 烏草樹の木 其が下に生ひ立てる 葉広 斎つ真椿 其が花の 照り坐し 其が葉の 広り坐すは 大君ろかも
2025/11/09 71ページ
2025/11/09 69ページ p68 (謝酒歌)須須許理が 釀みし御酒に 我酔ひにけり 事無酒 笑酒に 我酔ひにけり
2025/11/08 67ページ
2025/11/05 65ページ
2025/11/05 63ページ
2025/11/04 61ページ p60-61(此二首酒楽の歌即ち酒宴歌謡なり) ① この御酒は 我が御酒ならず 酒の司 常世にいます 石立たす 少御神の 神壽き 壽き狂ほし 豊壽き 壽き廻し 獻り来し 御酒ぞ 殘さず食せ ささ ② この御酒を 釀みけむ人は その鼓 臼に立てて 歌ひつつ 釀みけれかも 舞ひつつ 釀みけれかも この御酒の 御酒の あやに甚樂し ささ
2025/11/04 59ページ p59 (古代天皇崩御時に歌ひし四歌)① なづきの 田の稲幹に 稲幹に這ひ廻ろふ 薢葛 ② 淺小竹原 腰泥む 空は行かず 足よ行くな ③ 海が行けば 腰泥む 大河原の 植草 海がは いさよふ ④ 濱つ千鳥 濱よは行かず 磯傳ふ
2025/11/01 59ページ
2025/10/31 58ページ
2025/10/31 58ページ
2025/10/31 57ページ
2025/10/30 57ページ p56 (倭健命の国褒めの歌)大和は国の真秀ろば畳なづく青垣山籠れる大和し麗うるはし
2025/10/28 56ページ
2025/10/26 56ページ
2025/10/26 55ページ p55 往古月の空に浮かべるを「月立つ」と言ひ表しき。
2025/10/25 54ページ
2025/10/23 53ページ p53 (弟橘媛波浪を鎮めむがため日本武尊の身代りにと入水せむとする時、往時相模野にて賊の火攻めに遭ひし折に、尊身を気遣ひて安否を問ひしを偲ぶ歌)さねさし 相模の小野に 燃ゆる火の 火中に立ちて 問ひし君はも
2025/10/22 52ページ
2025/10/21 52ページ
2025/10/21 51ページ
2025/10/20 50ページ p50 (大事件の到来を諷刺する歌)狭井河よ 雲立ち渡り 畝火山 木の葉さやぎぬ 風吹かむとす
2025/10/19 50ページ
2025/10/18 49ページ
2025/10/17 49ページ
2025/10/15 48ページ
2025/10/14 47ページ p47 (包囲戦の歌)神風の 伊勢の海の 大石に 這ひ廻ろふ 細螺の い這ひ廻り 撃ちてし止まむ
2025/10/13 47ページ p47 (報仇の歌)植ゑし椒 口ひびく 我は忘れじ 撃ちてし止まむ
2025/10/13 46ページ p46 (一網打尽にせむとするの意)其根芽つなぎて 撃ちてし止まむ
2025/10/11 46ページ
2025/10/10 45ページ p45 ええ しやこしや こはいのごふそ ああ しやこしや こは嘲笑ふそ
2025/10/10 44ページ p44 世の尽に
2025/10/08 43ページ p43 赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装し 貴くありけり
2025/10/07 43ページ
2025/10/06 42ページ p40 山処の 一本薄 項傾し 汝が泣かさまく 朝雨の 霧に立たむぞ p41 吾はもよ 女にしあれば 汝を置て 男は無し 汝を置て 夫はなし
2025/10/05 40ページ
2025/10/04 38ページ p35 青山に 鵼は鳴きぬ さ野つ 鳥雉は響む 庭つ鳥 鶏は鳴く うれたくも 鳴くなる鳥か この鳥も 打ち止めこせね p37 青山の 日が隠らば ぬばたまの 夜は出でなむ
2025/10/03 36ページ
2025/10/02 34ページ

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諸書劄記
諸書劄記 Lv.64

後代の技巧を凝らしたる和歌に較ぶれば古拙なれど、詠むれば祝詞にも似る上代語の荘厳なる響きあり。

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