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赤ちゃんと体内時計 胎児期から始まる生活習慣病

赤ちゃんと体内時計 胎児期から始まる生活習慣病

三池輝久

この本の所有者

1人が登録
932回参照
2024年2月23日に更新

書籍情報

ページ数:
138ページ
参照数:
932回
登録日:
2024/02/23
更新日:
2024/02/23
所有者:
yuchan yuchanさん

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📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
新生児期は超日リズムが作り出している。速やかに寝つく。2〜4時間周期の睡眠、覚醒リズム。1日の睡眠時間は9時間以上。日中機嫌良く過ごす。乳児期は夜の眠りは夜7時から朝7時までの間にとること。睡眠時間は夜中に頻回に目が覚めることなく持続して9〜11時間寝ること。ある程度たったら夜間の授乳は必要ないのか。確かにたいして飲まないで寝ちゃってて、一歳すぎで断乳した途端持続して寝てたっけ。と、上の子の時のこと思い出した。睡眠欠乏から脳機能の発達にゆがみが生じる恐れがある。赤ちゃんに時間を教えようか、難しいことかも。

読書履歴

2024/02/23 138ページ

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