メニュー
いまこそガーシュウィン

いまこそガーシュウィン

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
326回参照
2023年11月14日に更新

書籍情報

ページ数:
156ページ
参照数:
326回
登録日:
2023/11/14
更新日:
2023/11/14

この本を共有する

📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
あの大統領の死を祈ったのは私だけじゃなかったか。正常なアメリカ人もいるのを知ってうれしい。こういう風な本が出せるのはアメリカの心が広いからなのかな?日本だったらそうはいかない気がする。

読書履歴

2023/11/14 156ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「いまこそガーシュウィン」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.7%
七つの黒い夢 (新潮文庫)

七つの黒い夢 (新潮文庫)

乙一

天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗...

19人 4
73.5%
きよしこ (新潮文庫)

きよしこ (新潮文庫)

重松 清

少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを...

42人 3.8
73.5%
アガメムノーン (岩波文庫)

アガメムノーン (岩波文庫)

アイスキュロス

戦争は何故起り、何をもたらすのか。ギリシアの総大将アガメムノーンは、ついにトロイアーの都イーリオンを攻略し、帰還した。しかしその朝、彼を待ち受けていたのは、留守の間に不義を重ねていた王妃クリュタイメー...

1人 4
73.5%
蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

川上 弘美

女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇

14人 3.7
72.5%
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

桜庭 一樹

西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...

4人 5
72.5%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
くーさん
くーさん Lv.276

あの大統領の死を祈ったのは私だけじゃなかったか。正常なアメリカ人もいるのを知ってうれしい。こういう風な本が出せるのはアメリカの心が広いからなのかな?日本だったらそうはいかない気がする。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します