祈りのカルテ再会のセラピー
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「祈りのカルテ再会のセラピー」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を9冊見つけました
『新刊』
東野 圭吾
悲劇なんかじゃないこれがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜...
神様のカルテ (小学館文庫 な 13-1)
夏川 草介
栗原一止は信州にある「二四時間、三六五日対応」の病院で働く、悲しむことが苦手な二十九歳の内科医である。職場は常に医師不足、四十時間連続勤務だって珍しくない。ぐるぐるぐるぐる回る毎日に、母校の信濃大学医...
神様のカルテ
夏川 草介
神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベス...
祈りのカルテシリーズ第二弾。今は循環器内科の諏訪野良太先生の研修医時代を振り返る話。特別病棟にいる母親に絶縁状態になっていた息子が救急処置室で会うように画策した救急外科。元アイドルユニットの双子の片方が整形を繰り返す美容整形外科。諏訪野先生の医療知識と勘によって謎が解き明かされていきおもしろかった。「医学は永く、そして、より良い生涯を送れるようにするための学問だ。」最後の緩和ケア科の窪先生の言葉がよかった。救急に来ていた広瀬さんに繋がっていい話なのに「二十五年目の再会」という題名がミステリーとして残念だ。