yuchan
Lv.143
15年前の事件とどう繋がってくるのかと読み進めていたのだが、しばらく全く繋がりが見えなく、唯一関連性があるのではと思えるのは刑事三ツ矢の記述のみでまだかまだかと読む手が止まらなかった。水野大樹の母いづみと百井辰彦の母智恵、2人の母親の狂気が主に描かれるのかと思ったのだがそれだけではなかった。息子に対する思いはそれ程強いものなのか?いづみは娘もいるのに。それにしても大樹の狂気は思いつかなかった。生きていても救われなかった家族だ。よくできている話だがあと味は悪い。