内容紹介
夏休みもあと数日。中学2年生の静男は、生後5ヶ月の赤ん坊を負ぶり保育所を探していた。10以上年の離れた花音と恋をして、優作が生まれた。しかし彼女は幼い父子を残し、消えてしまったのだ。もうすぐ二学期が始まる。急がなきゃ。しかし、中学生の保育所探しはどこからも相手にされない。途方に暮れながらそれでも、静男は優作を守ろうとするのだが...。14歳の父、5ヶ月の息子、幼い父子の、家族物語。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2011/05/31
251ページ
くーさん
Lv.276
実際には多分ない話なんだろうけど、静男の孤独感は伝わってくる。
akeke3
Lv.40
この著者の本はどれも読みやすく、登場人物に引き込まれる。心理描写がうまいのかしら。中2の少年静雄とその息子優作のなさそうでありそうでやっぱり静雄の世話の焼き加減はないわって思う日常の話、それにしても花音さんひどすぎる。