メニュー
黒猫の小夜曲(セレナーデ)

黒猫の小夜曲(セレナーデ)

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
66回参照
2022年8月28日に更新

書籍情報

ISBN:
9784334775988
ページ数:
406ページ
参照数:
66回
登録日:
2022/08/28
更新日:
2022/08/28
所有者:
yuchan yuchanさん

この本を共有する

📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
死神は高貴な道案内として魂を我が主様へ導くものなのだが、地上に降り立ち地縛霊を救わなくてはならないことに憤っていた黒猫クロは人間たちに関わっていくうちに、人間のことがほっとけなくなっていくハートフルな短編集。記憶喪失の魂が昏睡状態の人間の中に入ってクロと一緒に魂を救っていくのだが、遺した妻に寄り添う夫の魂、殺人犯を追っていた刑事の魂がすべて製薬会社の秘密の実験に繋がってた。この作者ならではの全身性エリテマトーデス、HIVと医療の知識も盛り沢山でおもしろかった。犬のレオの話もあるらしいので読んでみたい。

読書履歴

2022/08/28 406ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「黒猫の小夜曲(セレナーデ)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

56.2%
夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

森見 登美彦

私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が...

62人 4.1
50.9%
六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)

恩田 陸

津村沙世子―とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に一度、サヨコと呼ばれる生徒が、見えざる手によって選ばれるのだ。そして今年...

80人 3
yuchan
yuchan Lv.143

死神は高貴な道案内として魂を我が主様へ導くものなのだが、地上に降り立ち地縛霊を救わなくてはならないことに憤っていた黒猫クロは人間たちに関わっていくうちに、人間のことがほっとけなくなっていくハートフルな短編集。記憶喪失の魂が昏睡状態の人間の中に入ってクロと一緒に魂を救っていくのだが、遺した妻に寄り添う夫の魂、殺人犯を追っていた刑事の魂がすべて製薬会社の秘密の実験に繋がってた。この作者ならではの全身性エリテマトーデス、HIVと医療の知識も盛り沢山でおもしろかった。犬のレオの話もあるらしいので読んでみたい。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します