読書履歴
2020/02/16
208ページ
2020/02/16
129ページ
それで、姉さんが死んだら、私たちの助けになろうなんてしてくれなかった。葬儀にも来なかった。なんの言葉もなかった。てことよ。カス野郎。ほんとうにそう思ってる。あんたはクズよ。臆病者。
2020/02/16
129ページ
あなたがいなくなってから2か月、私たちにはまったく連絡もなかった。気にかけてくれるってわかればうれしいんだろうけど、いまの時点では、サブリナのことも私たち家族のことも、あなたにとってはどうでもいいんだろうとしか思えない。あっさり逃げただけじゃない。全部私たちがどうにかしてきた。
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ストロベリーナイト (光文社文庫)
誉田 哲也
溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト...
92人
3.5