ギリシア人の物語 II 民主政の成熟と崩壊
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2019年11月30日に更新
読書履歴
2019/11/30
416ページ
2019/11/30
401ページ
「きみたちは忘れたのか。きみたちの国が自由な都市国家として今なお存続し、きみたちが自由な市民として発言できるのも、八十年前にアテネが先頭に立って、侵攻してきたペルシアを追い払ってくれたおかげであることを、忘れてしまったのか!」
2019/11/29
219ページ
また、批判や非難は人々を絶望させるが、兵士に向って司令官が伝えねばならないのは希望である。必ず勝つ、という希望なのだ。だが、クレオンは、敵を前にしているというのに、市民集会での話し方を変えなかった。
2019/11/29
198ページ
ペリクレスの死後2年もしないうちに起ったレスボスとプラタイアの事件は、ペロポネソス戦役がつづく間中頻繁に起る、無用な殺戮の先例をつくることになる。しかもこの「先例」をつくったのが、アテネとスパルタであったのがなお悪かった。「手本」が、手本になることを放棄したということであったのだから。
2019/11/29
188ページ
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