戦争は女の顔をしていない
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2019年10月31日に更新
読書履歴
2019/10/31
385ページ
2019/10/30
324ページ
将校たちが朝食に招待してくれたことがあった。…みんなが席についた時、ペチカの蓋がかけてあるのに気づいたの。近づいて行ってていねいに蓋の中を覗き込んだら、将校たちはからかったわ。「女の人は、壺の中にも地雷があるような気がするんだな」って。…テーブルについている人たちを振り返って、「この家は爆弾が仕掛けられてます。すぐに外へ出てください」将校たちは静まりかえって、信じられないというふうに私を見つめたわ。
2019/10/30
319ページ
アポリーナ・ニコノヴナ・リツケーヴィチ=バイラク 少尉(地雷除去工兵小隊隊長)
2019/10/30
282ページ
「24歳ですでに自律神経を全部壊してしまっていて、どうやってこれから生きていくんです?」
2019/10/30
281ページ
12時間交替、1分も休みなし。食事の時だけパートナーが交替してくれます。どちらかが特別任務に行かなければならないときはもう一人が24時間ぶっ続けで働きます。
2019/10/29
216ページ
戦闘は激しいものでした。白兵戦です…これへ本当に恐ろしい…人間がやることじゃありません。なぐりつけ、銃剣を腹や眼に突き刺し、のど元をつかみあって首をしめる。骨を折ったり、呻き声、悲鳴が渦巻いています。
2019/10/28
162ページ
私のはもっと具体的な戦争の知識だ、彼女のは気持ちだ。気持ちの方がいつだってこういうことがあったという知識よりもっと強烈だ。
2019/10/25
61ページ
戦争はなんでも真っ黒よ。血だけが別の色…血だけが赤いの…
2019/10/25
49ページ
「私たちは戦いに来たのよ。それなのに兵士としてでなく、女の子だと思ってる」