メニュー
九月が永遠に続けば

九月が永遠に続けば

この本の所有者

1人が登録
90回参照
2019年9月29日に更新

書籍情報

ISBN:
9784101338514
ページ数:
486ページ
参照数:
90回
登録日:
2019/07/18
更新日:
2019/09/29

この本を共有する

📝 レビュー (ショコラさんのレビュー)

レビュー:
あの日に戻れたら、あの時のままでいたら、と思っても遅かれ早かれ同じような流れになるのかもしれない。
それが人生だね。
このような題材を気持ちが暗く重く辛くなるように表現する作家沼田まほかるさんをもっと知りたくなる。
作家の性格自体が歪んでいるのか、とても興味がある。

読書履歴

2019/09/29 486ページ
2019/09/15 170ページ
2019/09/09 46ページ
2019/09/08 10ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「九月が永遠に続けば」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

75.3%
ラスト・ビジョン
73%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
72.1%
学校の階段8
71.7%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
ショコラ
ショコラ Lv.81

あの日に戻れたら、あの時のままでいたら、と思っても遅かれ早かれ同じような流れになるのかもしれない。
それが人生だね。
このような題材を気持ちが暗く重く辛くなるように表現する作家沼田まほかるさんをもっと知りたくなる。
作家の性格自体が歪んでいるのか、とても興味がある。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します