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📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
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沈黙の町で
奥田英朗
中学二年生の名倉祐一が部室の屋上から転落し、死亡した。屋上には五人の足跡が残されていた。事故か?自殺か?それとも...。やがて祐一がいじめを受けていたことが明らかになり、同級生二人が逮捕、二人が補導さ...
『新刊』
東野 圭吾
悲劇なんかじゃないこれがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜...
虚ろな十字架
東野 圭吾
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立...
切ないと羨ましいと思った。大切な人が殺されて、犯人が無罪になったり起訴されないなんて‥許せないけど何もできない。その気持ちを汲んでくれる人が、たくさんいて、みんないい人で本当に信頼しあっている。ガリレオには隠し事はできない。面白かった。
待ってました!ガリレオ第九作。加賀恭一郎シリーズと並んで好きな湯川教授。人情あふれる行動と理系トリック。毎回トリックと犯人を推測しながら読み進めるのだが、トリックの方はいつものことながらヘリウムの体積が増えるだのさっぱりわからず。犯人はこっちになるのかといつもはずされ今回もいいところまで行ったがやられてしまった。二つの事件をからませそれぞれ魅力があり生き生きと動く登場人物たち。一気に読ませる東野圭吾さんは流石。最後の謎解きのところで湯川先生が過去のことを語っているところもこのシリーズは引き続き読まねばという気になった。