内容紹介
日本がいちばんきらきらしていたあの時代、ぼくは、ひたすら地に足をつけたいと願った。バブルの足音からその絶頂、そして崩壊まで、1982年から1995年までの長い長い“80年代”の青春。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (yankさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2018/06/19
280ページ
2018/02/05
53ページ
2018/01/23
23ページ
yank
Lv.122