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闇の掟―公事宿事件書留帳〈1〉 (幻冬舎文庫)

闇の掟―公事宿事件書留帳〈1〉 (幻冬舎文庫)

澤田 ふじ子

この本の所有者

2人が登録
57回参照
2017年12月25日に更新

書籍情報

ページ数:
348ページ
参照数:
57回
登録日:
2017/12/25
更新日:
2017/12/25
所有者:
Satori Satoriさん

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内容紹介

京都東町奉行所同心組頭の家に長男として生まれながら、訳あって公事宿(訴訟人専用旅籠)「鯉屋」に居候する田村菊太郎。京都の四季の風物を背景に、人の心の闇に迫る菊太郎の活躍を追う時代小説シリーズの第一作。鯉屋の主一行が景気払いに出かけた途中で狙撃された。難航する犯人探索の中、菊太郎の推理が光る「闇の掟」ほか、全七編を収録。
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読書履歴

2017/12/25 348ページ

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