内容紹介
範子はいつでも礼儀正しく、一つの間違いも犯さず、また決して罪を許さない。なにより正義を愛していた。和樹は、痴漢から助けてもらった。由美子は、働かない夫を説得してもらった。理穂は、無実の罪を証明してもらった。麗香は、ピンチを救われチャンスを手にした。彼女たちは大いに感謝し、そして、のちに範子を殺した。しかし、死んだはずの範子からパーティへの招待状が届いた。そこで、四人が見たものとは―?
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2017/02/09
245ページ
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Lv.276
怖い!絶対の正義ってそんなことは世の中にはほとんどないってことなんだなと痛感する。久しぶりに一気読み。
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Lv.157