AIが見つけた似た本
「まことの華姫」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
まんまこと (文春文庫)
畠中 恵
江戸は神田、玄関で揉めごとの裁定をする町名主の跡取りに生まれた麻之助。このお気楽ものが、町の難問奇問に立ち向かう。ある日、女好きの悪友・清十郎が「念者のふりをしてくれ」と言ってきた。嫁入り前の娘にでき...
ひとめぼれ
畠中 恵
札差の娘と揉めて上方へ追いやられた男。その思わぬ反撃とは(「わかれみち」)。盛り場で喧伝された約束が、同心一家に再び波紋を呼び起こす(「昔の約束あり」)。麻之助の亡き妻に似た女にもたらされた三つの縁談...
ちょちょら
畠中 恵
兄上、なぜ死んでしまったのですか?千穂殿、いま何処に?胸に思いを秘め、困窮する多々良木藩の留守居役を拝命した新之介。だが―、金子に伝手に口八丁、新参者には、すべてが足りない!そして訪れた運命の日。新之...
けさくしゃ
畠中 恵
版元の山青堂です。超超超目利きな、今で言う編集者です。旗本のお殿様・高屋彦四郎様(通称彦さん)を戯作者にスカウトしたのは、このあたし。最初は渋っていたけど、彦さん、どんどん戯作の虜になっていきました。...
まったなし
畠中 恵
町名主の跡取り・麻之助に「真真事」は見抜けるか!祭りのための寄進が今年に限って集まらないのは?(「まったなし」)。消えた子犬が発見された場所と火事の因果関係は?(「子犬と嫁と小火」)。大江戸とは思えぬ...
華姫。新シリーズの始まりかな。お江戸は”大丈夫な町”余所でやっていけなくなって、本当に、どこにも行く当てがなくなった時、流れて来て大丈夫な、数少ない場所。余所から来る人が多いから、長屋に住む人たちだって新顔の誰かに、根掘り葉掘り、昔を聞いたりしない。流れ着いた人形遣いの月草のもとに人情あふれる江戸っ子が集まってくるから、姫様人形の華姫にまことを語らせるシリーズは続くかな。月草の秘密はもう少し取っておいてもよかった気がしたけど。