
2011年7月24日 テレビが突然消える日 (朝日新書52)
この本の所有者
1人が登録
125回参照
2011年5月7日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
震災に見舞われ、停電から復帰すると…
「アナログ」の文字は綺麗さっぱり消えていました。
私の家はケーブルなので何かがあったことなのでしょうが…
でもこのデジタル化、なにやら景気回復の狙いのようですね。
でもその裏ではそういったデジタル化すらできない地域
階層の人がたくさんいるというのに…
注目すべき点はこういった本なのにかかわらず
ある汚点を塗って終わった番組について
かなり解析されていること。
あれも視聴率優先の悲劇なのかも…
「アナログ」の文字は綺麗さっぱり消えていました。
私の家はケーブルなので何かがあったことなのでしょうが…
でもこのデジタル化、なにやら景気回復の狙いのようですね。
でもその裏ではそういったデジタル化すらできない地域
階層の人がたくさんいるというのに…
注目すべき点はこういった本なのにかかわらず
ある汚点を塗って終わった番組について
かなり解析されていること。
あれも視聴率優先の悲劇なのかも…
読書履歴
2011/05/07
256ページ
2011/05/07
223ページ
2011/05/06
123ページ
2011/05/05
47ページ
AIが見つけた似た本 リアルタイムで分析しました
「2011年7月24日 テレビが突然消える日 (朝日新書52)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)
川上 稔
2nd‐Gの概念下で命刻の攻撃を受け、危篤状態に陥った新庄...。一方、その命刻は詩乃を抱え、かつてTop‐Gで新庄の両親が作り上げた、概念創造機械ノア=バベルへと向かった。そして、マイナス概念の活性...
4人
5
七つの黒い夢 (新潮文庫)
乙一
天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗...
19人
4