メニュー
「日本の歴史」2中世篇 日本人のなかの武士と天皇 (WAC BUNKO 242)

「日本の歴史」2中世篇 日本人のなかの武士と天皇 (WAC BUNKO 242)

この本の所有者

1人が登録
94回参照
2017年3月3日に更新

書籍情報

ページ数:
232ページ
参照数:
94回
登録日:
2016/12/04
更新日:
2017/03/03

この本を共有する

📝 レビュー (ゆたゆたさんのレビュー)

レビュー:
20160928初版発行
ワック株式会社
Amazon新刊

20161204入手

¥920+税

20101200発刊
『渡部昇一「日本の歴史」第2巻 中世篇 日本人のなかの武士の天皇』改訂新版

読書履歴

2017/03/03 232ページ
2017/01/01 1ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「「日本の歴史」2中世篇 日本人のなかの武士と天皇 (WAC BUNKO 242)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.1%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
71.8%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...

6人 5
71.5%
おめでたい日本人に教える虐殺の歴史

おめでたい日本人に教える虐殺の歴史

小滝 透

タブーを紐解けば真実が見えてくる。原爆投下、宗教戦争、共産主義、ナチス、ポルポト、アルカーイダ...気鋭の歴史家が数々の殺戮の軌跡をなぞり、人から人へ、連綿と受け継がれる「人殺しの原理」を読み解く異色...

1人 4
70.6%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
70.4%
アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

小川 洋子

十代のはじめ『アンネの日記』によって言葉が自分を表現することに心ゆさぶられ、作家への道を志した小川洋子が、長年の感慨をこめてアンネの足跡をたどる旅に出た。命がけで物資を運びフランク家の隠れ家生活を気丈...

4人 4
ゆたゆた
ゆたゆた Lv.120

20160928初版発行
ワック株式会社
Amazon新刊

20161204入手

¥920+税

20101200発刊
『渡部昇一「日本の歴史」第2巻 中世篇 日本人のなかの武士の天皇』改訂新版

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します