メニュー
魔法使いと副店長 (文芸書)

魔法使いと副店長 (文芸書)

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
147回参照
2017年1月6日に更新

書籍情報

ページ数:
427ページ
参照数:
147回
登録日:
2016/11/29
更新日:
2017/01/06

この本を共有する

内容紹介

藤沢太郎(41歳)。憧れのマイホームを買ったばかりなのに、いきなりの転勤命令!妻と幼い息子を残し、湘南にあるスーパーで、本社復帰を目指し、副店長としての業務に勤しむ日々。ある日、自宅アパートの窓から、箒に乗った女の子が突入!アリスと名乗る見習い魔法少女と彼女を見守る役目だという小動物“まるるん”に居候を決めこまれてしまった。慣れない女の子との非日常な暮らしの中で、少しずつ見えてくるもの、変化していくものとは?いかにもライトノベルのような設定から始まる、ハートウォーミングな家族小説!
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
イヤー正月から星五つなんていいのかな。泣けたし笑えたし、最後にも好いこと起きたし、いいとこだらけで、星五つ

読書履歴

2017/01/06 427ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「魔法使いと副店長 (文芸書)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.7%
人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

田中 ロミオ

わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人...

18人 3.5
71.9%
赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説

桜庭 一樹

“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万...

8人 4.3
71%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
くーさん
くーさん Lv.276

イヤー正月から星五つなんていいのかな。泣けたし笑えたし、最後にも好いこと起きたし、いいとこだらけで、星五つ

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します